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メタボ 予防しよ!

メタボリックシンドロームの予防は食生活

 メタボリックシンドロームの予防を考える上で、絶対に欠かせないのが食生活でしょう。
いくら運動をしても、その消費エネルギーを上回る食事を摂ってしまったのでは、元もこもありませんね。

メタボリックは内臓脂肪が原因と言われていますから、その防止には脂肪が付かないように、食生活をコントロールしていく必要があります。

まずは1日の消費エネルギーと、食生活で摂取するエネルギーを考えることです。
その中でも基礎代謝は忘れがちになるので、これは要注意ですね。

基礎代謝とは、人間が生きていくために必要なエネルギーで、例えば心臓を動かすとか、体温を保つとかってのがこれに相当します。

この基礎代謝が1日の消費エネルギーの70%くらいを占めているんですね、驚くことに!
この基礎代謝は年齢と伴に徐々に減っていきますが、40歳を過ぎる頃から急激な下降線をたどります。

ですから、齢を重ねるほどカロリー計算は大切になってきますが、これはあまりやられていないようです。
それに40代というと男性なら働き盛りですから、飲み会が多くなったりして暴飲暴食傾向が強くなったりしますね。

女性なら「残飯整理」と称して、ついつい残り物を「パクッ」ってやっていませんか?

これらは必要な消費エネルギーを上回るカロリー摂取の原因となり、それがメタボリックの原因となります。

メタボリックの回避には年を重ねる毎に、摂取カロリーを減らすことが大切になります。
勿論アルコール類の飲みすぎは要注意ですし、女性の「ケーキ大好き症候群」も少しずつ控えるようにしましょう。


なぜメタボリックシンドロームになるか

 メタボリックシンドロームの原因は内臓脂肪の蓄積が主な原因ですが、そもそもなぜ内臓脂肪はついてしまうのでしょうか。

一般的な肥満といわれるのは、「皮下脂肪型肥満」と呼ばれるものです。
それに対してメタボリックの場合は「内臓脂肪型肥満」といえます。

その原因ですが、実は同じなんですね。
運動不足だったり、不規則だったり高カロリーの食生活だったり、あるいはストレスからくる暴飲暴食だったり。
これらは肥満の原因としては、納得できることだと思います。

メタボリックの予防でやっかいなのは、内臓に脂肪が付いていっても、直ぐには気づかないことです。
皮下脂肪による肥満の場合には、体型の変化が直ぐに分かりますが、内蔵脂肪の場合は、見た目には表れない場合も多く、自覚がなかったりします。

内臓脂肪は内臓を固定するという、大切な役割をもっていて、無くても困りますが、ありすぎても困ります。

ありすぎると血液中の中性脂肪が多くなり、これにより「ドロドロ血」と呼ばれる、あまり嬉しくない状態になり、それが原因で高脂血症になったりします。

また内蔵脂肪の影響によって、糖尿病や高血圧などにもなってしまうといわれています。
メタボの予防を考えるときには、内臓脂肪をつけない・減らすが必要になってきます。

一度メタボ体型になってしまうと、それから内臓脂肪を減らしていくのは大変だから、やっぱり予防する方がいいですよね。

メタボ体型の予防には、運動と正しい食生活が必要です。
日々体重計や体脂肪測定をしていくことで、メタボへの道を回避できるといえますね。


メタボリックの大敵は運動不足

 メタボリックシンドロームはいろいろな生活習慣病を引き起こします。
ですから予防することが大切なんですが、この予防には運動が大切になってきます。

運動はメタボリックのみならず、健康を保つには必要なことですから、普段から運動をする習慣をつけていた方が良いでしょう。

でも運動が好きな人ならいざしらず、身体を動かす人が苦手だったり、それほど好きじゃない人がいるのも事実でしょう。
でも健康を保つためだと思えば、やる気にもなるでしょ?
それとも病気の自分が好き?

さあ、メタボリック予防のために運動をしましょう(笑)
それでは野球から! んっ、野球は苦手だからサッカーにします?

運動やスポーツというと、こうした形式ばったものを思い浮かべますね。
特に運動が嫌いな人ほど(笑)
でもメタボの予防のためにする運動ですから、もっと簡単なものがいいですよね。
それでいて長続きする運動で、出来れば簡単に始められるもの(爆)

そんな我がままな人達でも出来る運動を紹介します(大笑)
まずは、僕が好きなウォーキングです。
これは「ただ歩くだけ」なんで、誰でも簡単にできます。
時間にして30分以上歩けば、効果はありますから誰にでもお薦めです。

次はサイクリング。
こちらはウォーキングよりもスピードが出るので、遠くまで出かけていろんな景色を楽しむことができます。

お次は長短時間でメタボリック予防ができる縄跳び。
5分も飛べば息が上がるほどの、以外にキツイ運動です。

メタボリック予防には、こんな運動を毎日続けるのが有効ですよ。


メタボリックの診断基準

 メタボリックの診断基準は
1)中性脂肪が150mg/dl以上でHDLコレステロール値が40mg/dl未満のいずれか、または両方。
2)血圧の上が130mmHg以上、下が85mmHg以上。
3)空腹時血糖値が110mg/dl以上
この3つのうち、2つ以上があてはまった場合に、メタボリックシンドロームとなります。

でもこの数値は検査しないと分かりませんね。
簡単な自己診断をやってみましょう。
1)ウエストが男性で85cm以上、女性で90cm以上ある。
2)体脂肪が男性で25%、女性で30%以上ある。
3)BMIが25以上ある。[BMI=体重(kg)/身長(m)2]
4)最近体重が増加傾向にある。
5)お腹が出ている。
6)健康診断で血圧が高めだと診断された。
7)健康診断で中性脂肪が高いと診断された。
8)健康診断で善玉コレステロールが低いと診断された。
9)健康診断で糖尿病に気を付けるように、若しくは疑いがあると診断された。

どのくらい引っかかりましたか?
全然引っかからない場合は心配ありませんが、半分くらい引っかかるようなら、生活習慣を見直す必要があるかもしれません。

また、健康診断で指摘された場合は、キチンと検査しても良いかもしれませんね。
見かけだけでは判断できない場合もあるし、運動や食生活の指導も同時に受ければ、メタボリックのみならず、他の生活習慣病の予防にもなりますからね。

メタボリックシンドロームの予防は、普段の生活を改善することが大切になってきます。
キチンとメタボリック予防を心がけ、健康な生活を送りましょう。


メタボ 予防しよ!

メタボリックとは?

 メタボリックシンドロームって何のことなんでしょう。
言葉はよく耳にしますが、あまり意味は理解しにくいですよね。

メタボリックは「代謝」、シンドロームは「症候群」を意味します。
繋げると、代謝症候群・・・よけい分からない(笑)

メタボリックシンドロームは、それ自体が病気ってことじゃなく、病気を引き起こしやすい状態を指します。

具体的にどういう状態かというと、
「内蔵脂肪型肥満」、「高血糖」、「高血圧」、「高脂血症」のうち、2つ以上が当てはまる状態をメタボリックシンドロームと呼んでいます。
何となく「健康に悪そうな状態」って思いません?

この状態が続くと、生活習慣病に罹りやすくなるということですね。
メタボリックの人は普通の人よりも、いろいろな病気に罹る確率が高くなるという研究結果も出されています。

その病気とは、糖尿病であったり、動脈硬化であったりしますが、あくまでも確率が高くなるというだけで、『メタボ=病気になる』ではありません。
これは勘違いしない方がいいでしょうが、それにしても病気の確率が高いなんて、なんだか心配になりますよね。

メタボは、肥満体型の人が当てはまると思っている方もいますが、実はそうでもなかったりするから、やっかいだったりします。

一見痩せ型でも、「隠れ肥満」って方もいますよね。
実は僕もそうでして、身長は165cmで、体重は53kg程度。
このデータからだと「痩せ型」を想像するでしょうが、実はお腹はデップリです(汗)

自分では痩せ型メタボ体型と呼んでいます(爆)
メタボ予防は自分のためでもあります・・・はい(汗)


メタボ 予防しよ!

メタボを運動でチェック

 メタボ予防には運動が大切ですよね。

運動をしないと基礎代謝が低下し、その結果として脂肪が増えてしまいます。

こうなるとメタボ体質になってしまいますから、そうならないためにも日頃からメタボ予防を考えることが大切になってきます。

次のメタボチェックをやってみましょう。

1)たばこを吸う
2)自分でも運動不足だと感じている
3)休日は家の中で過ごすことが多い
4)近場でも車で移動する
5)階段よりエレベーターを利用する
6)仕事はデスクワークがメイン
7)糖尿病と診断されている
8)若い頃よりも体重が増加している
9)からだを動かすのが面倒だと思う
10)夜更かしで睡眠時間が不足気味である

どうでしょう。

半分以上当てはまるかたは、メタボ予防に注意をした方が良さそうですね。

メタボの予防には、運動習慣が大切になってきます。

特に事務系の仕事をしている人は、会社では歩くことが少なくなってきます。

ですからこれに該当する人は、意識して運動習慣を考えていかないと、メタボ予防は難しくなります。

手軽に始められるウォーキングとか、地域のサークルに入るとか、自分で出来る運動で長く続けられるものを選び、肥満防止に勤めましょう。

メタボの予防は自分のためであり、家族のためでもあります。

生活習慣病にかかる前にしっかりと予防を考え、それを実践して習慣にしましょう。

健康に勝る宝はありませんよね。


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メタボ予防は高血圧予防

 メタボリックの人は高血圧になり易いといわれています。

この高血圧も生活習慣病の一つと言われていますが、なぜ高血圧が健康に悪いのでしょうか。

血圧の正常値は「収縮期140mmHG未満、拡張期90mmHG未満」とされていて、それ以上の状態が続く場合に高血圧と診断されます。

高血圧が悪いとされるのは、その状態が長く続くと血管内の壁が厚くなり、その分だけ血流が悪くなります。

血流が悪くなると、血液が流れないから、さらに血圧が高くなるという、悪循環を繰り返してしまいます。

また狭くなった血管には、老廃物やコレステロールが溜まりやすくなり、さらに血流が悪くなる。

まさに負の連鎖状態ですね。

メタボ予防は、こんな高血圧症状を避けるためにも必要なことなんです。

一度高血圧になると、なかなか改善しませんし、長い時間を掛けて症状が進行します。

ですから、治療にも時間が掛かるし、簡単には治らないという現実もあります。

高血圧の人が他の病気を併発した場合には、危険度が増すとも言われていますから、是非とも普段からの健康管理に注意しましょう。

メタボの予防は体型の改善という訳ではなく、その裏に潜むであろう習慣病の予防に他なりません。

メタボ体型になるとみっともないから・・・それもきっかけの一つでしょうが、病気にならないために予防しましょうね。

まあ、見た目からメタボ予防に入っても、それで健康になれるなら、あながち間違いとはいえませんけど(笑)


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メタボ予防で高血糖回避

 メタボリックの人は高血糖も心配されます。

なぜなら高血糖は食べすぎや運動不足、それにストレスが原因の場合が多いとされています。

これってメタボリックの原因と同じですよね。

ですから高血糖を防ぐためにも、メタボの予防が必要になってきます。

高血糖とは、糖分を摂り過ぎることにより、血液中のブドウ糖が多くなる状態のことをいいますが、これが糖尿病の原因になります。

健康な体内では血糖値が高くなりすぎないように、インスリンがが分泌されますが、インスリンの分泌が低下したり、血糖値を下げる作用が機能低下した時に、高血糖による糖尿病が発症してしまいます。

血糖値が高すぎると、こんな危険にさらされることになります。

ですからメタボ予防は、糖尿病の予防でもあるわけですね。

糖尿病は生活習慣病の一つでもありますが、この予備軍は相当数にも及ぶを言われていて、これからも大きな問題となると思われます。

糖尿病が怖いのは神経性の病気を引き起こしたり、網膜症や、腎臓への悪影響を与えたりします。

それに一度糖尿病になると、治らないといわれていますから、予防するしか手はありませんね。

勿論現状維持する方法はありますが、それも結構大変なんですね。

メタボの予防は高血糖を予防し、糖尿病の予防にもなります。

たかがメタボ体型だけだから・・・なんて言っていないで、キチンとダイエットしましょうね。


メタボ 予防しよ!

メタボリック予防 動脈硬化対策

 メタボリックの予防の必要性は、メタボが原因で起こる病気を防ぐために必要とされています。

例えば動脈硬化がその一つです。
動脈硬化とは読んで字の如く、動脈が硬くなってしまう状態を指します。
これは加齢とともに進行するため、老化現象の一種ともいえますが、メタボリックの人は起こり易いといわれています。
ですからメタボの予防をすることが、動脈硬化の危険性を避ける上でも大切なことになってきます。

ではなぜメタボ体型の人が、動脈硬化になりやすいかというと、血管を修復する「アディポネクチン」という分泌物がありますが、これは体脂肪率と逆相関の関係にあります。

つまり体脂肪率が多い人はアディポネクチンが少なく、体脂肪率が少ない人は多い。メタボリックの人は体脂肪率が多いのが普通ですから、血管を修復する機能が低下しているといえます。

これにより血管が修復できずに、その傷にコレステロールや脂質が付着して、血管が硬化してしまうというわけです。

この血管の傷は、普通に生活をしていく中で出来るものですが、自覚症状がありませんし、血管が硬くなったり詰まったりしても、それも分からないことからやっかいな現象です。

ですからメタボの予防が大切だといわれているのは、この症状の進行を抑制するためだともいえます。
老化が原因の動脈硬化とはいえ、メタボリックの人はその危険性が増すと言われていますので、それは嬉しくないですよね。

ですらかメタボの予防が大切になってきます。